【モヤモヤ】無料ドリンクをもらえるはずが、店員さんのミスで「対象外」にされた話

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先日、休日に職場の同僚とランチ会をしました。

普段、退社時刻が違う人たちなので改めて雑談することが無かったのです。

そのお店ではその場で初めてLINE登録をするとドリンクかデザートが貰えるというサービスをやっていて、「じゃぁ皆でやろうよ!」ということになったのでした(総勢10人)。

で、軽い気持ちで登録しようとしたものの、位置情報オフやら、登録できても無料ドリンクのページが出てこなかったり画面がいまいち見づらい。

店員さんが「私がやりますね」と私含め何人かのスマホを操作してくれました。

ここまでは何の問題もありません。むしろ親切です。

ところがその後です。

別の同僚が「私のもやって」と店員さんに頼み、私は既に登録してもらったから安心していたのですが、店員さんが「あなたの分はやっていません」と言い出しました。

総勢10人だから、誰のを操作したか忘れたんでしょうね。

初回限定のサービスです、当然2回も操作されたらサービスは受けられなくなる。

お店のWi-Fiまで繋いでやってたけど、結果「おかしいですね、出来ません」って。

そりゃそうでしょ、あなたがさっき1回触ったんだから。背中越しに操作してたじゃないですか。

私も言いましたよ。

「さっきあなたが操作していましたよ?」と。

すると店員、

「してません!」と。

してないだと?背中越しから出てきた指に私はスマホを触られたんですけど夢だった?

もしかしたら本人も自分が何をしたか分からなくなっていたのかもしれません。

あるいは、一度「してません!」と言ってしまったからには後に引けなくなってしまったのか。

どちらにしても私はちょっとモヤッとしました。

後からLINEアプリの利用履歴を見てみた

根に持っていた私は家に帰ってからそのお店のアプリの履歴を見てみました。

そしたらちゃんと時間が残っていたんですよ。

LINEアプリの履歴

一番下から上に向かって時間が進んでいきます。

15:07 店のカードを取得

15:15 スタンプ1個獲得

15:15 店の特典を取得

15:15 店の特典のドリンクorデザートプレゼントを使用しました

私自身がLINEを登録したのが15:07。

そして店員さんがドリンクデザートプレゼントを取得して、使用したのが15:15。

しかも店の特典を取得が15:15:13、ドリンクorデザートを取得して使用したのが15:15:22、わずか9秒で獲得から使用まで終了。秒速です。

いや、早すぎんだろ。

目次

同僚は「もう一度言いなよ」と言ったけれど

ドリンクを頼めなくなったことを同僚に伝えたら「ムカつく何それ、もう一度いいなよ、言ってあげようか?」と。

分かる。

私も「いや、だからあなたがさっき登録しましたよね?」

と、言いたい気持ちはありました。

でも、もういいかなと。

別に私はドリンクが飲みたかったわけではないし、アイスも食べたかったわけじゃない。

周りの同僚が登録するから、じゃぁ私もやった方がいいのかな、って感じでした。

それなのに、ここで自分の娘といってもいいくらいの10代か20代前半の店員と揉めてまでドリンク1杯を勝ち取るのもなぁ、と思いました。

そして、もう一つ考えたこと

実はその場でもうひとつ考えていました。

この店員、Xに書いたりしないよね?

私も今回のことはネタとしてブログに書いている。

でももし私が店員と揉めたら、

「今日こんなお客さんが来た。ブスなBBAがLINEも登録できなくて人のせいにしてきて、無料ドリンクに必死になってみっともない、あぁはなりたくない」

なんてXなどSNSに書く可能性があると。

そして周りの同僚からも、

「kirinさんって結構キツイんだな」と思われたくないです。

なので私はいい大人ぶってそこを引きました。

「すみません」で終わる話じゃないの?

今回、無料ドリンクが貰えなかったこと自体は、正直どうでもいいのです。

それより、

「自分がさっき登録したことを忘れていたなら、そこを一言認めてくれればよかったのに」と思ったんです。

「すみません、さっき私が登録していたみたいで、もうクーポン使用済みになってしまったみたいです」と。

これでいいんじゃない?

それなら私だって、「そうなんですね~」で終わらせられる。

素直で良い子だな、と思える。

無料のドリンクやアイスだって、LINE登録をしてもらうためのサービスでしょ?

大した損失だとは思えないんですよ。

「こちらの操作ミスなので今回はサービスします」

くらい言ってくれたら、むしろお店の印象も良くなったと思いますけどね。

なのに、「してません!」と言い切られてしまって。

うーん、店員のミスを客側のミスにするなんてどうも不愉快。

苦情を書こうとしたけれど

どうしてもモヤモヤが残った私は苦情を書こうと思いまして、運営元のお客様の声を開いたところ、個人情報が必要でした。

LINE登録には無料ドリンクというサービスを使い、苦情処理には個人情報を入力させる。

誰が何を言ったか、まで店側に知られる。

返信のためのメールアドレスなのかな?

え~、メールアドレスも渡すの?

こっちも教えたんだから相手の個人メールアドレスも教えろ、ってなる。

なんか怖いので苦情は諦めました。

企業理念を見たら、今回とのギャップに驚いた

苦情欄を見たついでに運営元の企業理念を読んでみたら驚きました。

QSC=クオリティ・サービス・クレンリネス。毎日のミーティングで唱和

ザっとこんな理念が書いてありましたよ。

店側も「親しみやすい笑顔いっぱいのスタッフが、最高のおもてなしをご用意」と掲げていました。

QSCとはQuality(品質)・Service (サービス)・Cleanliness(清潔さ)のことらしいですね。

今回の体験と並べると、「QSCどこにいった?」となるわけですよ。

お料理も美味しかったし、店内もきれいだった。

じゃあ、今回の私はSのところで引っ掛かったということなのだろうか‥

私が受けたのは最高のおもてなしだったのだろうか?

無料のドリンクが欲しかったわけじゃない、私はただ、自分が悪くないことを『あなたが悪い』みたいに扱われたのが嫌だったのです。

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