「なるほどね」が怖い。高圧的な指導員に疲れた話

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仕事を教える係の人ってなんであんなに偉そうなんだろう?

聞いてきたことに答えてあげただけで、「るほどね」「ぁ(い)」、みたいな妙に上からな返事。

しかも、教えて貰ってる時も今聞いてないことまで一気に説明してくる。

いや待って、今聞いてることだけを教えてくれ。

さらに厄介なのが説明が曖昧なこと。

「こっちの場合もあるし、あっちの場合もある」

「まぁ、時と場合によるかな」

結局どっちなんだ!ってなる。

もう1人いる指導員と言ってることが違うし。

しかもその人、自分の仕事を片付けるより”教え歩く”多動タイプ。

人によっても態度が変わる。

覚えが悪い人には圧が強くなる。

以前別のチームで働いた時にお世話になった指導員は、忙しい時こそ怖かったけど、落ち着いている時は丁寧に教えてくれました。

だから余計に思うんです。

”教え方がキツい”んじゃなくて、「相手を不安にさせる教え方」がしんどいんだと。

目次

仕事を教える人が偉そうに見える理由

基幹システムを入れ替え、新業務も増え、全員が0からのスタート。

各社員だけが詳細を知っている状態で、一応指導員含め全員が社員から基礎は教えて貰っています。

その後、指導員だから誰よりも先に沢山システムを触って覚えたんだと思うんですが、その教え方にちょっと問題がありました。

教える側になると”立場が強くなった感”が出る

その人は知識を持ってる側になった瞬間から、態度が変わりました。

「教えてあげる」という空気を出し、マウントっぽくなるんです。

知識を持った瞬間、急に支配者モードになる人っていますよね。

返事がいちいち上から目線で疲れる

指導員が話しかけてきたので、答えたところ、「なるほどねっ」と返されました。

「なるほどねっ」

これ、会社で言っちゃダメなやつでしょう。

自分のことを上の立場だと思っているんでしょうか?

「だったら聞いてくるな、自分で調べろっ」て思うのですが。

他には、少しバカにしたような言い方「はぁ(ぃ)、と最初の「は」にアクセントを置いたような返事を繰り返されます。

このような返事がクセになってる人、周りが離れていきますよ。

聞いてないことまで一気に説明される地獄

今必要な情報だけで脳がいっぱい

知らないことがあって、そのことについて質問をしに行くと、そのこと以外の先の話も一気に説明してきます

もうね、作業中は処理能力が限界になるんですよ。

急いでメモに書いていると、今欲しかった情報も忘れたりします。

これが、新システムと業務に必死について行こうとしてる50歳の脳ですよ。

説明が長い人ほど曖昧だったりする

くどくど長く話すほど、曖昧な答えを出します。

「これはね~、本当はAだけど、Bでもいいよ、慣れないでしょ?」

「私はこうするけど、あの人はああする」

え、正解はどっちなの?何で答えがふたつあるの?

結論がないから混乱するんです。

で、その人と違うことすると後で怒ってきたりする。

自分が説明したことを忘れがちです。

人によって態度を変える指導が一番しんどい

覚えが悪い人ほど圧をかけられる

覚えが悪い人には指導員がべっとりくっついて教えています。

しかも口調が冷たいのです。

そんな態度だと教えらえる側は萎縮してしまいさらに覚えられなくなるのでは?

と、外野が心配してしまうくらいに高圧的。

質問もしづらいです。

そしてミスをすると更に高圧的になる。

ミスらないためにしていることが、逆にミスを増やす状態に。

以前お世話になった別部署の指導員は、忙しい時こそ怖かったけど、落ち着いている時は丁寧に教えてくれました。

今思うと、「単純に忙しかった人」と、「常に圧を出してくる人」は別物だったのかもしれません。

倉庫業務の独特な空気感について以前こんな記事も書いています▼

人に指示ばかり出して、自分は動かない人

指さしで命令する男の人

忙しい現場ほど、空気がピリつくのは仕方がないこと。

でも、ずっと人に(覚えない人)指示を出して歩き回っているのに、自分はあまり手を動かしていない人を見ると、心がザワザワします。

しかも指示する声が高圧的。

自分が怒られているわけじゃなくても、横で圧をかけている声を聞くだけで心が疲れます

職場全体の空気も重たくなるし。

一緒に作業しながら教えてくれる人は、ピリついてても逆に「忙しい時にすいません」、で済むこともあります。

でも、口だけで現場を回そうとする人は、どうしても反感を持たれやすいです。

結局、”教える能力”と”仕事ができる”は別

仕事を人よりも覚えている人=教えるのが上手い人、ではありません

威圧だけで回している人もいるし、”怖さ”で動かす人もいます。

小学生にも分かるように教えられる人、が本当に教えるのが上手い人、だと過去聞いたことがあります。

その通りですね。

まとめ

仕事を教える人が怖いと、覚える前に神経が削られます。

しかも高圧的な人ほど、

  • 説明が長い
  • 曖昧
  • 人によって態度を変える

という謎セットを持っていたりします。

もちろん、教える側も大変なのは分かります。

でも、威圧感で人を動かそうとすると、質問しづらい空気が出ます。

その結果、ミスも増えるし、余計に職場がギスギスします。

個人的にはどっちもイヤだけど、「忙しくて怖い人」より「ずっと静かに圧を出してくる人」の方がしんどいです。

じわじわ心を削ってくるタイプだから。

仕事を覚えるだけで精一杯なのに、そこへ謎の圧まで追加されると、脳みそがフリーズしてしまう。

できれば説明は長尺じゃなくて、今求めている答えだけを教えてほしいですね、ほんとに。

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