日常くらいは「ひとつの事だけしてみる」ことにしました。
どういう意味かというと、最近、読書が出来ないんです。
電車の中でもそうですが、家の中にいる時は確実に時間があっても出来ない。集中できない。
好きだった韓国ドラマでさえ、集中して見れないのです。
本を読んでいても、1話40分前後の短いドラマを見ていても「あれ何だっけ?」「今年のトレンドは?」など本やドラマとは全く関係ないことが頭の中にポンポン浮かんできてスマホで調べたくなるのです。
そしてスマホで調べる。ながら見をする。
その結果、どうも集中できていない。
内容が頭に入らない。
どうやら私は、頭の中に余計な刺激を入れ過ぎているらしい。
そこで最近は「ひとつのことだけ」をやってみることにしました。
- テレビでYouTubeを見るなら、YouTubeを真剣に見る
- テレビでネットフリックスのドラマを見るなら、ドラマだけを集中して見る
- 読書をするなら、読書だけする
その際、スマホは手元には置かない。
ドラマを見てる時途中で「この俳優、子供の扱い慣れてるなぁ。私生活で子育てしてるな?」なんてどうでもいい雑念が浮かんできます。
今までは、そこからスマホを手に取ってその俳優を検索していました。
でも今は雑念を流して、画面に集中する。
たったそれだけ。
すると、ほんの少しだけど、頭の中がスッキリする感じがするのです。
劇的な変化でもないし、デジタルデトックスでもないし。
ましてや「脳が生まれ変わった!」なんてこともない。
ただ、頭の中が少しだけ静かになった気がするのです。
仕事ではマルチタスク。でも家ではひとつのことだけ
仕事ではマルチタスクって重要だと思います。
あれをやりながら、これを確認して、待ってる間にこれを印刷をして…。
働いていると、そういう場面は多い。
でも、自由にしている時まで同じようにしなくてもいいんじゃないか?
何かをしながら、別の何か。
タイパ、タイムパフォーマンスが今は重要視されています。
同時進行が当たり前になりつつあるけど、あまり急いでいろんなモノを詰め込む必要ある?
詰め込んだと思っても頭に残ってなくない?
ただ集中してないだけじゃない?
結局時間を効率的に使ったと思っていても、実はなにも頭に残っていなくて。
とりあえず今、日常くらいは「一度にひとつのこと」を。
これで少し頭を休ませてみようと思います。
しばらくこの実験、続けてみます!
