【頬コケと生きる】頬コケを活かすメイク、サボりがちな私もこれからはちゃんとする

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夏になりマスクを外した瞬間、自分の顔に気付きました。

頬が完全にコケていて、やつれて見え、なんだか貧相。

原因は元々の痩せ体型と、20代頃の歯列矯正(歯を7本抜歯、うち3本は歯茎に埋まった親知らず)、さらに去年の奥歯の抜歯じゃないかと。

そして40代後半という老化……。

鏡で自分の頬のコケを見るたびにゾッとしますが最近「ヒアルロン酸注入」という最終兵器の存在に気付きました。

それまでは隠すことばかり考えていましたが、今は頬コケを活かすメイクで乗り切ろうと決意しました。

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プチプラ化粧下地「media luxe」を購入

以前はポール&ジョーの下地を使っていました。

カバー力も香りも良く最高でしたがデパコスなので高額

その後はKANSOSANというプチプラ品を使っていましたが、色付きは薄く、夏は汗で取れてしまいます。

そこで試したのがmedia luxe スムースビューティーベース(ベージュ)

  • 価格:30mlで約1500円
  • 塗り心地:少し乾燥するが、久しぶりにちゃんと化粧した感がある

ポール&ジョーと同じ30mlで1500円ちょっとでした。

やすっ!これなら毎日使えそうです。

BBAだからこそ気を抜かず、緩めず。

うちの母は80歳近いのに毎日メイクしてます。

出掛けない日でもメイクをしている。

何歳になっても「女」でいる。

それに比べて私はサボりがちで、しかも頬がコケている。

以前、プリクラで自動加工された顔を見て「カワイイ!20代に戻ったみたい!」と感動したのに、なぜ自分ではやらないのか・・・。

ということで、少しずつメイク用品を増やしていきます。

頬コケと共に生きながら、これからは”ちゃんとした自分”でいたいのです。

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