”その日”のあと後悔しないために、5年日記を始めた話

※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

最近、ちょっと縁起でもないことを考えるようになりました。

親、あと何年元気なんだろうって。

別に不仲ではないし、今すぐどうこうって話でもないけど、転倒して骨折したり、うっかり物忘れが増えてきたなと思うと、「いつか」は必ず来る、逃げられないやつが。

で、その「いつか」が来たあとに思いそうなんですよ。

もっとちゃんと覚えておけば良かったな、って。

どんな会話してたとか、どんな顔してたとか、どうでもいい日常ほど、キレイに消えちゃうから。

イベントの日じゃなくて、何もない日のほうが先に消えてしまう。

だから今年から5年日記をはじめたのです。

ちょっと重い理由だけど、逆にこれくらいの理由がないと続かない気もするんです。

目次

なぜ5年日記なのか(普通の日記じゃダメ?)

1年日記は振り返らない問題

5年日記の他に毎年、1年日記を書いています(ロルバーンノートに)。

1年日記といってもほんの5行くらいですが、とりあえず振り返らないんですよ。

1年1冊終わったらサヨウナラ!って感じでほぼ振り返らない。

ごくたまに「去年のGW明けは仕事暇だったっけ?」「どんな服着てたのかな?」と振り返ることもありますが基本振り返らない。

スマホでも日記メモを書いてました。

MOODAというアプリで主に仕事のことを、愚痴みたいなことを書いてました。

最近、仕事での不満がないので更新してないです。

5年日記は同じ日の過去が強制的に出てくる

言い換えると、嫌でも思い出が積み重なる仕組みです。

広げるとこんな感じです。

1年では面白さがないけど、2年以上経つと懐かしくなれるのよね。

実際に書いている内容

大したこと書いてないけど、親の観察というか、いつもと違ったレアな出来事があれば書いています。

こんなのとかね。

5年日記の或る1日の日記写真

他には自分の体調とか気持ちとか、天気のこととか、とにかく平凡な日常。

5年日記を書くデメリット

続かない日もある 後から書く日もある

「今日書くの面倒くさいな」と思ったら自分を優先して書きません。

2日連続書かないなんてザラ。

思い出した時に少し書いたりしてます。

風呂上りに書きたいな、と思っているんですが、それがなかなか面倒で。

平凡な記録だと、5年積み重ねる意味がない

正直、天気だけの5年分を見ても、「で?」ってなる未来が見えています。

親との日常も書いて振り返りたいのに、「今日は寒かった」では意味がない気がします。

それでも5年日記を選んだ理由

後悔の先回りであり、自分のためです。

もしかしたら、自分も体を崩すかもしれないし、実際そういう経験もあったし、その時は3年前はこんな日常だったのか~って振り返れたら楽しいじゃないですか!

実際に不安障害という心の病気になってしまった事実があります▼

3年だと期間が短くてあまり劇的な変化がない気がして、かといって10年だと日記のスペースが狭かったんですよ。

それこそ続く気がしないし。

私が選んだ5年日記帳

私は「手帳は高橋」と帯の付いてある日記帳を選びました。

手帳は高橋の5年日記帳の正面写真

表紙の宇宙みたいなイラストがシンプルで良かったし、ビニールのカバーが付いているので中に物を挟めるのでそこも気に入りました。

表紙が立派なのもあったけど、正直そこはどうでもよくて、「ちゃんと続けられそうか」だけで選びました。

サイズはB5。

1ページで5年分一気に見れるし、3行くらいしか書かなくていいし、天気と気温も書ける。ラク。

5年日記帳の見開き写真

「日記とか無理」って思っている人ほど、このくらいがちょうどいいと思います。

紙の色も真っ白ではなくクリーム色。

私は初めて使うノート類は見て触って選びたい派なのでお店で買いました。

今からなら4月はじまりがありますね▼

まとめ

5年後、何も起きてなかったらそれが一番いい。

そのときは、「こんなこと考えていたんだな」って笑えばいいし。

逆にもし何かあったら、この日記は単なる記録じゃなくて、救いになると思います。

だからとりあえず、今日も3行書いています。

5年後、これを読んでる自分が、ちゃんと笑えてるといいなと思います。

目次