【暮らしの質】夏は夕飯よりお風呂が先!

※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

毎日クソ暑いですね、、汗だくだくの夏だけ筆者の夜のルーティンが変わります。

それは、

夕飯よりも先にお風呂に入ること!

そんなのいつもやってるよ、の方も、夕飯が先の人も是非読んでみてください。

目次

夏の間だけ、お風呂→夕飯にするメリット

Unsplashより引用

夏の間だけ、お風呂→夕飯の生活にしています。

その方がメリットが沢山あるんですよ!

ではそのメリットを教えます、あくまでも筆者のメリットですけど。

汗ベトベトにさようなら

Pixabayより引用

汗がベトベトして気持ち悪い。

これをさっぱり洗い流せるのがお風呂!

汗拭きシートを使う間もなくお風呂に直行すると気持ち良いです。

夏はお風呂も沸くのが早い気もします。

自由時間が増える

お風呂さえ入ってしまえば、夕飯を含む自由時間が増えます!

以前は汗だくで家に帰って、エアコンを付けながら一旦腰をおろす

この腰をおろしてから次に動き出すまでが長くて!1時間は涼んでいました。

それからの夕飯、からのお風呂。

夕飯後まったりしたいのにお風呂に入らなければならない、という強制的なお風呂も面倒でした。

寝る時間を決めているので、お風呂入ったら自由が少ないのがネックでした。

寝落ちが出来る

Pixabayより引用

お風呂上がって、歯磨きなどしてからテレビを見ていると睡魔が・・。

そのまま寝落ち、とても気持ち良いです

夕飯が先コースですと、うっかり寝落ちなんて出来ないんです。

「ハッ!お風呂入ってない!!」と深夜にビックリ起きすることが何度あったことか・・。

食欲がおさまる

これの理由は分かりませんが、なぜかお風呂に入ると、「腹減った感」が消えます

峠を越えたのか、なんなのか。

だから夕飯もそんなにガッツガツ食べなくても大丈夫です。

(むしろ筆者は1日のうちで一番食べるのは昼派です)

家族全員が早くお風呂に入るのでガス代や電気代が節約される

筆者が入った後、両親も順番にパッパと入るので必然的に寝るのが早くなってる様です。

早く入る→早く寝る→テレビ・電気を消す→節約

原始人のように暗くなったら寝る、の生活で節約です。

髪の毛の自然乾燥ができる

これは髪にとって良いのか悪いのか分かりませんが、髪の毛を自然乾燥できます

ショートヘアなので、乾くのも早い!

こんなにメリットが沢山のお風呂→夕飯生活。

もうやめられない・・。

夏以外は夕飯→お風呂

Unsplashより引用

夏以外、特に冬の基本は、夕飯→お風呂になります。

それはなぜか?

自由時間は減るけれど、以下のデメリットも受け入れ難いのです。

冬にお風呂を夕飯より先にするデメリット

Pixabayより引用

お風呂から出てなるべく温まってる内に布団に入らないと足先が冷えて眠れなくなってしまうのです。

温まってるな、と思って布団に入っても、足先が冷え冷えになっていて眠れない。

これさえなければ、冬もお風呂が先で良いんですけどね。

お風呂→夕飯の方が医学的にも良い

お風呂→夕飯の方が医学的にも良いとされています

食後に入浴すると、簡単に言うと胃腸の動きが鈍くなるんですって。

知りませんでした。

ちょっと細かく説明すると、血液が体表に集まり、胃腸の血液循環が悪くなり、胃液の分泌、胃腸の運動が止まり、食物の吸収がうまくできなくなる。

夏だけでも自由を満喫

夏だけですがこの自由度をアップさせる生活がやめられないです。

服が脱ぎにくいという難点はありますが、汗だくだくでお風呂に入れる気持ちよさとあとは寝るだけ、という自由時間を是非体験してみてください。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

目次