ロンシャンのトートバッグは通勤バッグの定番として、もう説明不要な存在です。
最近改めて検索してみたら、以前よく見かけた「ロンシャン ダサい」というワードはあまり出てこなくなっていました。
つまりもう、ダサいかどうか議論するフェーズは終わった、ということなのかもしれません。
私はロンシャンの定番、ル・プリアージュ(Lサイズ)を、通勤用として数年使っていました。
40代、A4必須、お弁当持参。
見た目でテンションは上がらないけど、仕事道具としてのバッグは雑に扱える方が助かるタイプです。
先に結論を書きます。
- ロンシャンは無難で優秀
- でも中身は容赦なくぐちゃぐちゃになる
- 仕切りがない
- ポケットが小さい
- 軽い
- 雨に強い
- 沢山入る
入れた瞬間からバッグの中身は自己責任制になります。
正直にいうと、私は今はロンシャンを使っていません。
理由はシンプルで、底の四隅がボロくなってきたのでリュックに逃げました(ナイロンだからね)。
それでもロンシャンが悪いとは思っていません。
この記事では
- なぜロンシャンバッグの中身が散らばるのか
- 実際にやっていた現実的な対策(100均頼み)
- バッグの中身
- ロンシャンの強み
を盛らずに、淡々と書いています。
購入を迷っている人、すでに迷っていてモヤッとしている人の参考になれば嬉しいです。
ロンシャンのトートバッグの中身はぐちゃぐちゃになる?
結論から言うと、なります。
ロンシャンのトートバッグは荷物を2つ以上入れた時点で中身は混ざります。
軽くてよく入る反面、中で物が固定されないため、整理が苦手な人や、きれいに保ちたい人には不向きです。
逆に言えば、多少ぐちゃっとしてても気にしない人なら問題ありません。
このバッグは「整える」より、放り込む前提で使うタイプです。
なぜロンシャンの中身はぐちゃぐちゃになるのか?
理由はシンプルで、整理する前提で作られていないからです。
仕切りがない
ロンシャンのトートバッグには中を区切る仕切りがありません。
水筒やお弁当を入れると、小物は下に沈み、位置が固定されません。
内ポケットが小さい
内ポケットはありますが、かなり小さめ(最近のは2つあるとか?)。


スマホは横向きで入りません。
定期や鍵など、最低限のものしか入りません。
荷物が多いスタイルと相性が悪い
通勤や通学バッグは、書類、水筒、弁当、折り畳み傘、PC、本、など形も重さもバラバラになりがちです。
ロンシャンは重さ重視の作りなので、荷物が増えるほど中で物が動き、結果としてぐちゃぐちゃになります。
中身ぐちゃぐちゃ問題、現実的な対策
ロンシャンの中身問題は気合や収納テクでは改善しません。
100均のPCVネットポーチへ
市販のバッグインバッグという名で売られている物がこれまた苦手。
中は見づらいし、嵩張るし、汚れるし、どうも好きになれない派の私は100均のPCVネットポーチによく使う物を突っ込んでおります。

中身も見えるし、意外と固くて丈夫なのでバッグの中で自立もしてくれます。
勿論、水を弾きます。
ジプロック風の袋で割り切るという選択
ほかの中身もポーチに入れたいところだけど無かったのでジプロックみたいな袋へ。
見た目は悪いですが、軽くて汚れたら捨てれます。
ロンシャンは高級バッグの部類ですが、中身まで気取っていられません。
PCVネットポーチの中身

よく使う物を入れておくと、バッグの中で取り出しやすいです。
バッグを上から見たところ

完璧な整理ではなく、「行方不明」を減らす程度でいいのです。
ロンシャントートバッグの中身

- PCVポーチに入った貴重品
- ジプロックに入ったエコバッグ
- ジプロックに入った予備のティッシュ、汗拭きシート
- 本
- 飴
- 常備薬ポーチ
- 予備マスク
- スマホ
この写真には入ってませんが、以下も普段入っています。
- お弁当
- 日傘
ウォークマン→2025年以降は使ってません- タオルハンカチ
それでもロンシャンが選ばれる理由
雨に強い
こちらのトートバッグ、ナイロン地ですが雨に強いことが判明しました!
大雨暴風台風の時、傘をささずにレインコートだけで帰ったんですが(傘が折れるのが怖くて・・)、バッグの外側はびしょ濡れになりましたが中身は何も濡れてませんでした。
中はビニール加工みたいになっていて、水は侵入してきませんでした。
天気を理由にバッグを替えなくていいのは、地味に助かります。

軽い
A4やお弁当を入れても、バッグ自体の重さが負担になりません。
ナイロン製で金属がくっついてないので軽いです。
計測はしていないんですがね。
沢山入る
そして、よく入る。
仕切りがない分、荷物の形を気にせず放り込めます。
通勤や通学(大学生)バッグとしては優秀です。
見た目は無難。
尖ってはいませんが、浮きもしません。
※参考までに、私が使っていたのは定番のル・プリアージュ(Lサイズ)です。
サイズ感や仕様だけ確認したい方はこちら▼
まとめ
ロンシャンは
- きれいに整えるバッグ
ではなく、
- 放り込んで実用に耐えるバッグ
だからこそ、ストレスをどう減らすかが勝負です。
