年末でも既に最近は一部店舗にてセールが始まっています。
私も年末のセール目当てでお店に行ったのですが、あるお店が「閉店セール」をしていました。
赤い値札がくっついてて、30~50%の値札が目立つ。
手取り16万、物価高。
本来ここは歓喜の場…のはずなんだけど、現実は「これ逃したら次いつ買える?」という焦りの方が先に来ます。
買わない理由を探す方が難しい。
それでも今回は買いませんでした。
欲しい気持ちはあったし、値段だけ見ればかなりお得で。
でも買わなかったんです。
安いから許す、セールだから妥協する、
その判断をするとあとで自分が一番後悔するのを私はもう知っています。
今回の記事は閉店セールで何かを買った話ではなく、
半額でも買わないと決めた、低収入の現実的な判断の記録です。
閉店セール50%オフの現場でなぜ立ち止まったのか
セールで30~50%オフ!
最近ではセール初日の方で50%オフにするお店はほぼありません。
もともと少し好きなお店だったしポイントも持っていたので、何かあるかも?!と思い立ち止まったわけです。
それと、セールに来たからには何か欲しい、という謎の欲求もありました。
「安いから」で妥協して後悔したことが何度もある
だけど、安さに惹かれて買い物して失敗したことが過去に何度もあります。
安い物には何か理由があるんです。
売れ残りだったり、サイズが合わなかったり。
分かっているのに、「今回は大丈夫かも」と都合よく記憶を消すのが、低収入の買い物。
だから慎重になる自分もいたのです。
今回妥協しなかった決定打
それは、「あんた、そんな柄・色のトレーナー、欲しかったの?」
…いや、欲しいわけない。
欲しいのは”半額を勝ち取った気分”だけ。
50%オフに惹かれて見つけたトレーナーはなんだかよく分からない柄をしていて、色は納戸色(なんどいろ)でした。
納戸色は青寄りの深緑のような・・。こんな色。

約8000円が4000円!ということで得した気持ちになり試着してみたんですが、私のパーソナルカラーは夏で、ブルべという肌タイプ。
こんな濃い色の服なんていつも選ばず、淡い色を選ぶのです。
試着しながら、「家で着ればいいじゃん」と考えていましたが、欲しくもない物を無理やり買おうとしてないか?と気づいたのです。
だから今回は買うのを止めたのです。
半額を見送った直後の正直な気持ち
「危ないところだった、節約したつもりで部屋着に4000円という無駄を買うところだった」です。
罪悪感は全くなく、むしろすがすがしい気持ち。
そして4000円を貰った気持ちになりました。
手取り16万が決めている、買い物の基準
「セールだから買う」のはお金が余っている人の遊びであって、手取り16万の私にはそんな余裕はないのです。
頭の中の欲しい物リスト、に入っている物しか見ない
欲しい物リストが頭に入っています(ピンタレストの中にも入れています)。
それ以外は見ることも禁止しています。
見ると衝動的に買ってしまうことがあるから。
試着は必ずする
下着類は無理ですが、基本は試着します。
実際に着てみると「似合わない」ということもあるので、必ず試着はします。
セールに限らず、欲しい物があれば高くても買う
セールで買えればラッキーですが、セール除外品でも欲しい物があれば買います。
欲しい物が買えない時、妥協しない
友達は買えたのに自分は買えてない。
せっかく見に行ったのに買えなかった。
そんな時でも焦らず、不戦勝だったと捉えることにしています。
閉店セールでも買わない選択は、節約になる
閉店に限らず普通のセールでも、無理やり買わなければ、そのお金は手元に残っています。
使わないで済みます。
そして他の本当に欲しかった物を購入する資金に回せるのです。
これが出来ただけで、このセールは私にとって十分価値がありました。
