
ポイックウォーターについて素人の意見を知りたいのですが、検索しても出てくるのは歯医者さんのポイック大絶賛ブログばかり。
歯医者さんの記事は専門的で参考になる部分もありますが、実際に使った人のリアルな感想が少ないと感じましたので私が身をもって体験した事実をまとめておくことにしました。
皆さんのご参考になれば。。
これがポイックウォーターの基本情報です。
- ポイックウォーターは1本500ml入り
- 価格は税込3,300円。2本目からは詰め替えで2,750円
- 次亜塩素酸水
- タンパク質汚れに反応してプールの水のような塩素系の味(匂い)がします
- 朝晩1日2回、うがいを30秒してから、何も付けずにブラッシングをします
そして私の基本情報はこちら。
- 軽度の歯周病(口臭なし)
- 毎晩、フロスをしている
- HSP気質、匂いと音に敏感
- 手取り16万円
ポイックウォーターを8か月(8本)使ったレビュー
値段が高い、購入先が限られる
こちらはデメリットになります。
お口の中の殺菌効果はあるんでしょうが、正直、私にとっては値段が高いと思いました。
初回は税込3300円。
初回以外は詰め替えで買えますがそれでも、税込2,750円。
低所得の立場なのに随分と高い歯磨き洗口液になります。
12か月で3万円超え!
人によって感じる値段は違いますが、私にとっては高いです。
あと購入先も限られます。
購入について
購入の流れにかなり違和感があったんです。
たまたまコロナ禍の時に掛かりつけとは違う歯医者に行ったところ、ポイックウォーターを勧められたのですが、「買います」と言うまで椅子から降ろしてくれなかったのです。
「おすすめ♡」ではなく、流れ的に断れない感じで。
その歯医者だけでしか買えないので、月1必ず買いに行かないといけないのは、面倒でした。
その後、元の歯医者に戻り、他の口腔外科にも行きましたが、ポイックウォーターは最初の消毒を兼ねたうがいだけで、
- 購入を勧められることはない(歯医者さんからの宣伝は一切なし)
- そもそも販売していない
という対応でした。
歯医者によって対応が違い過ぎる物って本当に良い物なんでしょうか?
着色汚れが起こりやすい
これは歯医者さんで言われませんでしたが、どうやら着色があるので、ホワイトニング歯磨きを併用することをお勧めされています。
着色したかどうかは元々真っ白な歯ではないので実感できないです。
医薬部外品
医薬部外品を口の中に入れていいのでしょうか?
なぜ、どの歯医者さんも勧める洗口液が、医薬部外品なんでしょうか。
安全性については問題ないとされていますが、個人的には少し気になるポイントです。
POICウォーターについてググっていると1件の歯医者さんだけが反論をしていました。
起床時の口の中がスッキリ!
こちらはメリットになります。
1か月も使っていたら、朝起きた時の口のネバ付きが無くなりました。
私は、歯ぎしり防止のために数年前から就寝用マウスピースというものをしています。
起床時にマウスピースを外す時、なんとも言えない気持ち悪さを毎日感じていたのですが、この怪しいポイックウォーターを使い始めてからネバ付きが消えました!
8か月経過しましたが、口のネバ付きはありません。
塩素系の味が薄まる⇒慣れる
とにかくこの味が憎かったんですけど、朝晩2回のブラッシングを守っていただけでキッチンハイターのような、プールの水のようなあの匂い・味が薄まってきました、改め、慣れてきました。
このポイックウォーターを使い始めてからも定期的に歯石取りをしています。
この酷い味と匂いはたんぱく質汚れに反応しているそうで、歯石共々、汚れが落ちてきたのかな?と3か月使った頃は思っていました。
追記ですが、8か月経っても味は残っています。
そろそろ気にならなくなるはず…と素直に思いながらの8か月。
匂いと味は相変わらずキッチンハイターです。
てことは、タンパク質汚れはまだ取れていない?

でもキッチンハイター味には少しずつ慣れてくるものです。諦めというのかもしれません。
+セルフケアも忘れずに
ポイックウォーターが私にとって効果があったのは確かですが、
ポイック+歯ブラシ+毎晩のフロス or 歯間ブラシ+細い歯ブラシ
で歯垢が貯まらないようにもしています。
歯垢は2~3日で歯石に変わると知り、毎晩どんなに眠くてもフロスか歯間ブラシでお掃除をしています(それプラス細い歯ブラシ)。
せっかくポイックウォーターの味に慣れてきたのに、歯石があったらまた不味くなってしまいます。避けたいです。
低所得だからこそ、予防歯科
アメリカだと歯科治療の費用が日本に比べて異常な程高いから、予防歯科が当たり前。
数か月おきに歯石取りなど定期的にメンテナンスして虫歯から歯を守り、虫歯があれば早めに治療するそうです。
日本は健康保険があるので歯科治療もアメリカ程高くないですが、でも安くもない。
痛み出してから治療をするより、虫歯が出来ないように定期的に歯科医に通い、メンテナンスをして貰う方が治療の痛みも少ないのかなと。通う頻度も少なくなるだろうし。
歯周病になって、悪化して、歯が抜けて、入れ歯なりインプラントなりする方がメンテナンスより高額だし何より痛い・・。

痛いのが本当にイヤ!
歯周病から認知症にもなるというエビデンスもあるようだし、予防歯科に投資しておくのは贅沢ではないです。
が、約3000/月は高いのか安いのか。
【おまけ】
メンテナンスしたときに歯ブラシを使いました。
歯医者で使った歯ブラシや歯間ブラシはそのままプレゼントです(勿論料金に含まれているんでしょうが)。
ロフトに行く手間が省けました。
フロスが届かないような狭い所や裏を磨く歯ブラシです。
下前歯の裏側はこのような小さな歯ブラシで磨くと歯垢が貯まりづらいらしいです。
結論 ポイックウォーターはこんな人向け
- 歯医者でしっかり管理しながら使える人
- 多少高くても効果重視の人
- 塩素系の味に耐えられる人
逆に私は、
- コスパ重視
- 手軽さ重視
なので継続はしませんでした。
続けられるかどうかもケア用品ではかなり重要だと思うんですよ。
まとめ
まとめると、メリットは
- 口の中のネバツキが無くなる
- 塩素系の味も慣れてくる(薄れる)
デメリットは
- 値段が高い
- 購入先が限られている
- 着色汚れが起きやすい
- 医薬部外品
追記:ポイックウォーターを止めた後どうしたか
ポイックウォーターは効果を感じたものの、私には毎月約3000円は負担が大きく、継続することをやめました。
その代わりに選んだのがコンクールです。
理由はシンプルで、コスパと手軽さです。
追記2:ポイックウォーターの代わりに選んだ洗口液(コンクール)
ポイックウォーターは1日朝晩の2回で1か月ギリギリもつって感じでしたが、2023年2月から使いだしたコンクール(ConCool)という洗口液は7か月経った現在、2023年9月になっても半分残っている気がします(容器が濃い緑なので中身が見えないので重さでなんとなく判断)。
コスパが大変良く約1000円で1年はもつんじゃないかと思っています。1年以上もちます。
使用頻度は朝晩2回のみ。
優しいミント味で嫌味がなく、少量の水(うがいをするくらいの量)に5滴ほど垂らすだけ。
使い心地もポイックウォーターと大して変わりません。
変わったところは、歯磨きの後にうがいしているだけ。
口の中のヌルヌルも今はないですし。
ポイックウォーターと比べると、効果最優先ならポイック、現実的に続けるならコンクールという感じです。
ConCool
- 約1000円で1年以上使える(長持ち)
- 辛くない優しいミント味









