大変です!緊急でブログを書いていますが、会社が大変暇です。
本日の記事は主に日記であって、なんの解決にもなりません。
協力ってうまい言葉
会社が暇できっちりシフト内働けません。
仕事が無いから帰れと言われて。
強制的に帰らされ休まされているんですが、強制って言葉を使うと色々労働基準法的にヤバいからか、協力という言葉を会社は使います。
でも強制なんです。拒否できない。
なんか、、卑怯です。
さすが刑務所だなと思いました。
働き方を考える
筆者は正社員でも派遣でも働いたことがあります。
- 正社員は新卒から30歳手前まで
- 派遣は30手前から34歳くらいまで
- 直接雇用の契約社員は34歳から現在まで
30からは非正規というやつですが、どの働き方がいいかと考えると2023年現在はもはや分かりません。
派遣
派遣という働き方を辞めた理由:人身売買じゃない?って思ったから。
都合よく人を使って、3年でしたっけ?期限が来たらポイ捨てでしょ?
派遣でも派遣される会社によっては3年以上残れたり、そのまま派遣会社を通さず社員になれる会社もあります(現にそういう会社に当たったけどリーマンショックによって白紙になりました・・・)。
がしかし、イレギュラーなことをしてくれるかどうかは採用されてみないと分からない。
友達たちは3年以上も同じ職場で働いています。彼女たちは有能なんだと思います。
そして採用される会社との間に派遣会社が入る、その派遣会社の営業の人がいい加減だったりすると本当最悪!って出来事が起こります。
大事なことは人に頼るな!って事でしょうか。
正社員
正社員:もう年齢が無理でしょうということで眼中にないです。
筆者、就職氷河期世代ではあります。
なんとかその時はご縁がありましたが、それ以降のご縁がなかなかで。
29歳くらいと34歳くらいにも正社員探しに挑戦してみましたがその時の求人先の年齢制限では27歳までとか33歳までとか。
絶対に自分の年齢が外れてるんですよ。勿論1歳くらい良いでしょ、と応募するんですがダメでしたね。
ロリコン大国ニッポンでは若い女の方が売れるんですよね。何事も!
結局、就職氷河期世代のいまいちな人のことなんてどの時代でも雇いたくないのかなとその時感じたのです。
今更になってその年代の人が会社に居ないから国が雇用促進し始めてましたけど、ブラック企業だけ、または誰もやりたくない業務だけって噂が・・。
就職氷河期世代でもちゃんとまともな職に就いてまともな額のお給料を頂いてる人たちも沢山いますよ。
でもそれ以外も多い。
就職氷河期世代でも収入が少ない人達は子供を産めない・作れないって事実を国は理解しているのかなぁぁぁぁ??
だから少子化大国ニッポン(笑)
直接雇用の契約社員
で、現在の直接雇用の契約社員(パート)です。
直接雇用の契約社員:切られる時は切られるけど、会社と直接に雇用契約を結んでいるので派遣より話し合いが少しは持てる
今回みたいに、早く帰れと言われたら「ハイ!」としか言い返せないんですが、間に派遣会社が入ってないので直接社員とお話する機会が持ちやすいです。
それに1回の契約期間も長い。半年契約とか。
今のところ10年以上契約は更新されていますし。
ただ、どの働き方でもいつ切られるかは分からないってことですね。
切られてすぐに先が見つかればいいんですけど、歳を重ねるほど選んでる余地は無いのでしょうか。
スキルもないし、と言ってるならそのスキルを身に付けろよ!って事なんでしょうが、ロリコン大国ですから・・ねぇ。
結局どの働き方でも同じなのかな
安定なんて日本にはもう無い?
と思いました。
今後の給料が金欠の疑い
5月分の給料(6月に支給される)がGWの休みや早退と重なり、少ないと予想されます。
6月分の給料(7月に支給される)も少ないことが予定されています。
では、どうやって生活を切り詰めていくか、節約法を考えるのは好きなので、少し楽しむぞ!って感じなのです。
実家暮らしだからの余裕でしょうか(世話になっているのは主に冷蔵庫の野菜室だけですが)。
ハリセンボンの出てるお笑いライブに行きたかったんですが、チケットの購入は控えました。
ピンチですから。
長くてつまらない人生より、短くて楽しい人生を
短くてつまらない人生だけは避けたいです。
こだわりを強くもって生きるより、明るく楽しくゆるく生きてみたいですね。
毎日プっと笑えるような。
傍からみたらギリギリの生活でも、悲観的ではなく楽しく乗り越えてく!って感じの人に憧れます。
貧乏でも楽しく!って感じですね。
きっと筆者のことを同じチームの扶養内の人は「苦しそう」って思ったでしょう。
早く上がらされることに文句をブチブチ言っていたので。
最悪を想定しての生活を敢えてしてみました。自分に甘くならずに。
冒頭では刑務所と言いましたが、やはり情でしょうか、突然解雇されないだけまだマシでした。
筆者に仕事を分けてくれる別チームの人たちにも感謝をして、今後も過ごしたいです。