最近、メルカリでまさかの変な人に買われてしまって取引がなかなか終われずモヤモヤしたkirinです。
誰も興味がないだろうけど、緊急事態宣言下の休日の過ごし方です。
最近ほぼ毎週同じだ・・。
休日は要らない物を捨てる日
古着の始末
長く生きてると、買っても捨てられない服が残ってしまいます。
それが高かった物だと尚更捨てれない。
メルカリに出そうにもまた変な購入者に当たると恐怖で。。
一応自分の好きな大切にしてた服を処分する訳ですからなるべくまともな人に託したい・・
そんな時は、買い取りがオススメ。
ZOZOTOWNで買い取りして貰った思い出
メルカリに挑戦する前はZOZOTOWNの古着買い取りをしていました(現在の買い取りとは違う)。
が、イマイチ査定が安くって。まぁ、古着として処分しようとしてたので欲を出すなって感じなんですけどね。
でも10円で買い取られた物がZOZOの古着で3000円くらいで売られたのを見ると良くないですね、、心に。
段ボール代と送料分を入れてもせめて1000円くらいで売ってくれよ、と思いましたね。
買い値が高かったというのに。
同僚はベイクルーズの洋服を同じくZOZOTOWNの買い取りに査定に出したら、「この商品はブランドではないので買い取れません」と言われていました。
ZOZOの社員、大した人じゃないんだな、と思ってしまいましたね。
元社長はなんだか色んな意味ですごい人ですけど。
フクウロで買い取りして貰った思い出
こちら、フクロウではなく、フクウロです。
ここも買い取りをして下さるお店。
ここもサービスはほぼZOZOと同じ。無料で袋か箱が届き、無料で送り返し、査定をしてもらうというもの。
ここはZOZOより査定が高かったんですよ。
売った物が良かったのかもしれませんが。
気分が良くなった思い出があります。
ということでフクウロに査定を申し込む
フクウロに査定を申し込むことにしました。
すぐに行動です。手放す予定の服や靴をチェックしてから段ボールの数を決めて申し込み。
チェックしたらまた服や靴をクローゼットに仕舞う。
箱が届く来週末が楽しみです。
古着はメルカリでは売らない理由
変な購入者(終始無言、最後の受け取り評価をついにしてくれなかった)に当たるのも嫌なんですが、それよりも、服の梱包(費用も自腹)がよく分からない&送料が高い(自腹)。
これがメルカリで大きなものを売らない理由。
休日は物について反省もする日
断捨離の本を最近読み終わったのですが、
この本では1つ捨てたら1つ買う、というような事が書いてありまして、、
筆者は1つ買ったら1つ捨てる(と言っても捨てて来なかったら今がある)、だと思い込んでいたので、自分メモに書きかき・・。
そうなんです。1つ捨てないと1つ入れるスペースが無いんですよ!
今回査定に出す段取りを立てましたが、もし手放すとしても新たに何かを買うのが大変怖いです。
ボロボロになるまで使用出来たらいいんですが、そうでない場合が恐ろしいです。
定価5万もしたブーツ、足に合わなくてほぼ履けませんでした。
勿体ない・・お金も物も。処分するのも大変だし。
この勿体ないという心境が20代の頃から備わっていれば、、と思うとすごい悔やまれる。
写真の始末
週末は写真の始末もコツコツ継続中。
時間が有るときじゃないとできません!シュレッダー!!
写真を印刷してるのは主に20代~30代前半の頃です。
その時に着てる服は思い出せるのですが、今手元には全てないです。
時計くらい?
いったい幾ら費やしたんでしょうか。
恐ろしい。